40年くらい前に作者と懇意にされている方から譲って頂きました、確か6万円位でした、 田川憲 明治39年~昭和42年 長崎にまつわる数多くの作品をのこした、版画家です、恩地孝四郎の影響で洋画家から版画家に転向されましたが、長崎の町のイメージカラーの様な楠の常緑樹 田川憲カラーは長崎のイメージにぴったりだと思います。 青緑色をふんだんに使い独特の長崎の良き時代の佇まいを表現しています、昭和66年の表示と本人の烙印ありです、価値の分かる方のご購入をお願い致します。あまり見かけない作品です、ヤフオクや画商ではもう少しお高めの御値段で、売り切れでした。品数は少ない様です。 額は有りませんのでご了承ください。御質問はドンドンお受け致します、大幅なお値引き依頼はご遠慮下さいませ。 98000円→80000円→68000円→65000円送料変更前の値下げです。